スーパーマンと聞くとマントをつけた戦隊ヒーローや仮面ライダーを思い出すことでしょう。

私が思うスーパーマンはそれとは少し違って、もっと身近なスーパマンまたはヒーローでいたいと思っています。

私の周りにいる大切な人たちを救えるくらいの力のあるスーパーマンのこと。ちょっと頼りないと思われるかもだけど、もし困っているなら手を掴んで一緒に歩いていきたい。なんなら笑い合いながら隣にいたいと思うくらい。

《手の届く範囲で》

大切なものほど目には見えないから手に届く範囲を大切にできる人でありたい。

どういう人でありたいのかを考えてみると今の自分が全く違う自分にいることに氣づきます。そんな時は自分のなりたかったものや今ありたい自分を自分を創造してみる。

手に届く距離くらいがちょうどいい。そんな日々を過ごしていたいです。

でもたまにスーパーマンにでもなって空を飛んでみるのもいい。

日常と非日常をいったりきたりして愉しみながら生きていく。

そんな今日も今日とて口の端が上がりますように。